あそび場の楽器が子どもたちを結ぶ

地域の公園や学校の校庭に、屋外楽器が設置されるケースが増えているのをご存じでしょうか?
日本でも駅や商業施設に「ストリートピアノ」が広がるなど、音楽に親しむ場が少しずつ増えてきています🎹
こうした取り組みは、遊びの楽しさを広げるだけでなく、大きな教育的価値も持っています。

アメリカの非営利団体 セーブ・ザ・ミュージック財団(Save The Music Foundation) は、
学校への音楽教育支援や楽器提供を通じて、子どもたちの成長を後押ししている組織です。
同財団によれば、音楽は「生徒の学業の成果を高め、自信を育み、リーダーシップやバランスの取れた人間性の成長に
寄与する可能性を秘めている」とされています。

このブログでは、インクルーシブな遊びを促すことや、感覚遊びを学校教育に取り入れることなど、音で広がる遊び場の魅力ついて
ご紹介します。

 

音楽あそびのメリット

音楽は、昔から人々にとって自己表現の大切な手段でした🎼
音楽家がメロディーを生み出すように、子どもたちもそれぞれの個性を活かしながら自由に表現できるものです。
この柔軟さこそが、一人ひとりの強みを伸ばし、インクルーシブな環境を育む力につながります!

ゲームタイム社が属するプレイコアグループ が発行するガイドブック「インクルーシブな遊び場デザインの7つの原則」には、次のように書かれています。
「柔軟な遊び環境は、個人の能力を讃え、遊びへの積極的な参加を促し、家族や友人、地域の人々との共有体験を通じて
コミュニティを結びつけます。」

こうした多様性のある環境は、子どもたちが自信を育み、自分なりの方法で日常の課題を乗り越える力を身につけるきっかけとなります。

親子で音の出る遊具で楽しんでいる様子

 

 

手のひらで奏でる、音の楽しさ

当社が取り扱う ゲームタイム の製品には、移動補助具を使う子どもでもアクセスしやすい高さに設置できる、
自立型の楽器遊具があります。
これにより、誰もが音楽を楽しめる環境づくりをサポートし、インクルーシブな遊びを促進します💨
例えば、複数のドラムが並んだ遊具では、子どもたちが協力しながらリズムを奏でる楽しさを体験できます🥁
各ドラムは平らな表面で作られているため、手のひらで叩くだけで演奏が可能◎ドラムスティックは必要ありません!
さらに、お子様の創造力を刺激するチャイム型の遊具も取り扱っています。
これらのチャイムは精密に調整されており、付属のスティックを使うことで、澄んだ美しい音色を奏でることができます♪

 

音が育む学びと成長

遊び場にある楽器は、楽しいだけでなく教育的な効果もあります📚✏

子どもたちは音の出る遊具を通じて、音階やハーモニー、基礎的な音楽理論を自然に学ぶことができます。
さらに、友だちと一緒に演奏することで、協調性やコミュニケーション力といったソフトスキルも育まれます👧👦
そして楽器は「感覚遊び」を促すのにも最適です!
視覚・聴覚・触覚など複数の感覚を同時に刺激する環境は、子どもたちの脳の発達を助け、新しい学びの理解を深めてくれます。
たとえば、音符に数字を割り当てて数式を復習する、といった工夫は、遊びながら学べる、実践的な工夫のひとつです!

また、感覚遊びは特に感覚処理が苦手なお子さんにとって、エネルギーを発散させる大切な手段にもなります🏋️
授業前に遊具で体を動かすことで心身を整え、集中力を高める効果が期待できます💭

 

 

遊び場に楽器を取り入れることは、どんな環境にもぴったりのプラス要素となり、あらゆる子どもたちのインクルーシブな遊びを育みます。
その中で、子どもたちは思い思いの音を奏で、自由な表現を楽しめます。

 

公園遊具・インクルーシブな遊び場のご相談は
インクルーシブな遊びを創造する遊具メーカー
株式会社アソビト
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