もうすぐ暑い夏がやってきますが、そんな時に役に立つのが「シェード」です。
アソビトのシェードは、ただ日陰をつくるための設備ではなく、
”遊び場づくりのための空間装置”として設置されています。
ここでは実際の設置事例から、それぞれの公園でシェードがどのような役割を果たしているのかをご紹介します。
シェードの施工事例3選
① 池上五丁目公園(東京都大田区)
池上五丁目公園は、保育園に隣接した広場と築山のある公園です。
この公園ではシェードを”遊具のすぐ横・人が自然に滞留しやすい場所”に配置しています。
直射日光を避けられることで、「遊び → 少し休む → また遊ぶ」というリズムのある滞在が生まれます。
ベンチにも屋根がついており、大人も快適に見守ることができるようになっています。
② 森ヶ崎公園(東京都大田区)
森ヶ崎公園は、森ケ崎水再生センターの屋上に整備されている公園で、
子どもから大人までが楽しめる設備が整っています。
この公園では、広場性を損なわない形状のシェードと、スポーツ観戦に適したシェードを設置しており、
公園の風景を壊さずに影を作ることができるように配置されています。
大屋根のように全面を覆うことなく、高い位置に張り空が抜ける感覚を残すことで、
休憩や観戦といった動きを邪魔しない設計になっています。
③西六郷公園(東京都大田区)
西六郷公園は、タイヤ遊具が特徴的で幅広いお子さんが遊べる公園です。
この公園では、管理棟横にシェードを設置しています。
室内であるトイレや休憩所から外へ出ても、日陰で休むことができるようになっています。
建物に隣しているため、風通しもよくしっかりと日陰を作ることができる設計になっています。
アソビトの施工事例から見える共通点
これらの施工事例から見えてくるのは、
アソビトのシェードは、日陰をつくる「設備」ではなく、
人と遊び場のための「空間装置」として計画されているということです。
配置、動線、視線、滞在時間などをさりげなく調整する、とても静かな主役がシェードなのです。
